トランスメディア提供アイコン01まだまだ、ヌルい気がします


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■町内で念願のファーマーズマーケットと思しき常設の販売所ができることになりました。

二ヶ月間の期間限定で、駐車場もそう広くはない場所なので、いろいろと問題はあるのでしょうが、個人的には非常に喜んでいます。

いや、むしろ、「ほっとしている」というのに近いでしょうか。

「収益を上げてしっかりとまちづくり事業を回して行く」という意識が、ようやく芽生えてきてくれたかと……

「公務員とボランティアがいくらがんばっても、まちづくりなどできんよ」

〝あえて〟そう厳しいことを言ってきましたが、「それが現実だ」と気づくところから全てははじまります。

必死になって働くからこそ社会は回る。実際はそれだけのことなのです。議論や理念や感情論ではない。

■と、上の世代を現実論で下から突き上げつつ、下の世代の子たちには、精神論をぶち上げる今日この頃です。

「人間、夢がなきゃダメだよ、夢が」とか、「若いんだから、もっとムチャして良いんだよ」とか。

要は、器の問題。

安定した生活にどっぷり浸かってしまえば、後は、ひたすら現実論。その生活をいかに守るか、という思考で事足りる。要するに金と人間関係の調整の問題。

逆に今までとは違う自分を目指すのであれば、とことん理想論。どこまで痛い思い、痛い経験を自分に強いれるか。そして、それに負けずに立っていられるかの問題。どこまで自分自身が無意識に信じる「当たり前」を壊せるかの勝負。

自分自身が、どういう大きさの器で生きたいのか。小さくまとまらず、大きく構えれば、当然、降り注ぐ陽の光も、降りしきる雨の量も大きくなる。そして、それらは、すべて糧になるはずのもの。

まだまだ、ヌルい気がします。生き方ということから、社会的な取り組みということまで、そのすべてにおいて。

# by ysfrontier | 2009-11-19 20:10 | Trackback | Comments(0)

トランスメディア提供アイコン01ヘタクソでも、全力でぶつけてくるものがある。


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■一日中、蜜柑山で収穫作業をしておりました。

蜜柑の試供品のご注文をたくさんの方からいただき、明日、今日収穫した分をまとめて発送しようと考えています。

一年に一度か二度は、常連のお客様への挨拶のために東京に顔を出す……と、言っておきながら最後に行ったのは、かなり前のような……

蜜柑販売の時期以外は、どうしてもご無沙汰になってしまいます。

今、状況の打破すべく新しい手を講じているところです。
目一杯仕事しないと首が回らず、多忙で「やること」を細かく取捨選択しないと休み一つとれないという状況。何とかしたいのですが……

■先日見つけた新しい「遊び場」ですが、早くも「擦り切れて」きました。残念。

私がいると、やはりどうしても場が加速してしまう。そして、加速について来れない部分から瓦解していく。

最後に残るのは、結局、私一人、みたいな(笑)

息抜きの場一つ探すのも一苦労ですね。本気でやらないと面白くない。けど、本気を出すと場そのものが耐え切れない。

常に消化不良。自分はもっとやりたいけど、周り明らかについて来れてないし…… 努力しろとも言えないし、レベルの高いところに行くと時間拘束されるし……

■小学校の活動とは別枠で、某所で拾ってきた(!?)高校生たちのラノベ作りを手伝っています(共同制作形式で)。

来年は、こっちがメインでも良いかなと、とか考えています。

公募に出すつもりですが、一次だけでも通れば良い思い出になるし、それなりにモチベーションの高いメンツが集まっているし。

やっぱ、気持ち、熱意だな、と思う。

ワガママでも甘えでも、ぶつけてくる感情があれば、私にはそれに答える用意がある。
「島田は、何であんなヤンチャな子の相手ができるんだ?」とか思われているかもしれないですが、普通に何か言われたり、やられたりしても、もう味気なくて何も感じられないんですよね。ありきたり過ぎて。

ヘタクソでも、全力でぶつけてくるものがある。

人間、歳は喰うものですが、気持ちまで老け込まないために、暴走ぎみの子どもの相手はしていたいものですね。

# by ysfrontier | 2009-11-16 22:33 | Trackback | Comments(0)

トランスメディア提供アイコン01時間も労力もないのに、あまり欲を出しても仕方ない


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■小学校で、6年の女の子三人とクッキー等々を作っていました。



隊長の子がしっかりしているので、作るのは任せて、私は半分寝てました(疲労で)。私はとりあえず、そこに居さえすれば良い存在。

他学年の子どもたちにもチラシを配っていたので、ワラワラ集まってくるかなと思いきや、全然来なかった。
前回、前々回と15名くらい集まっていたので、ちょっと意外・・・

「しまぞー、ぼちぼち飽きられたんちゃうん?」というキツイ一撃。
「おめーらが、ちゃんと広報しねーからだろ」と、反論。

結局、自分たちだけで散々騒ぎまくり、盛り上がり、あれこれ食い散らかし、そして、満足そうな顔で帰って行きました。

どうやら、下の学年の子たちの面倒を見るような「大人な精神」はまるで持ち合わせていないらしい…(やれやれ)

他学年を重視すると6年がブーブー文句を言うし、6年にくっついていると他学年が離れるし、どうにもやりにくい。結局、あれこれ手を入れて子どもを育てても、子どもは結局「子ども」なんだなと思います。子どもに子どもの面倒を見させるのは、やはり厳しい。

でも、まあ、今の6年の主力の女の子二人の成長ぶりには満足しているので、まあ、これで良しとしておこうと思います。

毎年、各学年でこれくらいのレベルの子が二人ほど確実に出てきてくれれば、毎週子どもたちの自主活動ができますしね。大人一人で4~5人程度の子どもに自主活動させられれば、気ままなボランティア活動としてはまあ合格点でしょう。

時間も労力もないのに、あまり欲を出しても仕方ないでしょう。卒業までは、とりあえずこのメンバ^でゴチャゴチャやっていよう……

# by ysfrontier | 2009-11-15 19:14 | Trackback | Comments(0)

トランスメディア提供アイコン01息をしながら、実は死んでいるような社会


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■最近、「自分向きの遊び場」を、いくつか見つけました。

自分向き、つまり、本気かつ全力で何かに打ち込める場所。しかも、それにちゃんと応えてくれる人間が、そこそこいる場所。

何がなくとも、脳ミソが全力疾走できるフィールドさえあれば、私はそれで幸せです。

どこまで続くかわからないですが、こういう場所(人)は、常に自分の傍に置いておきたいものですね。

■以下、ダラダラと仕事の進捗状況とか・・・

●パソコン教室
蜜柑の仕事で忙殺されるので、12月は冬休みにする予定です。
来年は一月半ばくらいから再開予定。新規の受講者募集チラシを撒かねば……

●農業
冬、水ナス畑にタマネギでも植えてやろうかと思ったのですが、大した利益にもならないので放置。
蜜柑の方は箱売り販売を開始し、まあ、ボチボチというところ。
ただ、品質やら売れ行きやらが常に気になり、最近、物凄くナーバスになっています(顔には出しませんが)。
「どうにもならんか?」と自問自答する日々。
なけなしの労力で、最大限やっているつもりですが、流れは相変わらず悪い。

●学校での活動
今週末から、小学校で喫茶クラブをはじめる予定です。

日曜日の午後、ヒマな小学生を集めて、お茶とお菓子くらい作って上げて、テキトーに遊びながら運動でもするかな的な活動です。

うちの小学校区は、伝統的に不良が少ないのですが(古いコミュニティが生きている)、非行の予防は、「小さい頃から健全にたむろできる場所を作ること」にあります。

「心配な子」がうまくこの網に引っかかってくるかはかなり微妙だし、仮にひっかかっても、私一人で面倒見れるのはせいぜい10人が限界。子どもに、あだ名や下の名前で呼ばれるようなタイプの大人もそうそういないし、だからといって、変なのを入れて問題を起こされても困る。

ヨソの子がどうなろうと知ったこっちゃないし、まあ、あってもなくてもどっちでも良い活動、と言われてしまえばそれだけなのですが、このあたりは、完全に「意識のレベル」の問題。

それをすることが正しいことだと、論じることはいくらでもできる。

でも、私にとって、それはもやは意味を持たない。人の本心など、すぐに見通せる。実践活動に放り込めば、その人間の熱意や本気度はすぐに明らかになる。それは、誤魔化せない。

私に言わせれば、今、目の前にある現実こそが、軽薄なバーチャルみたいなものです。

息をしながら、実は死んでいるような社会。

人がそこにいて、何かを必死にやっているという、そういう躍動感がまるで感じられない。いや、そういう躍動感のある世界をリアルと信じている、私の存在そのものがバーチャルなのかも知れない。

で、結論。

冒頭の話にもあったように、今の私に必要なのは、思い切り何かに打ち込める遊び場だったりするわけです。

# by ysfrontier | 2009-11-12 19:55 | Trackback | Comments(0)

トランスメディア提供アイコン01蜜柑の箱売りはじめました!


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■今期の蜜柑販売を開始いたしました。昨年、お買い上げいただいた皆様には、メールにて宣伝させていただいております。

今期は、11月20日前後まで、小粒サイズの試供品を格安で販売させていただこうと思います。

この機会に、ぜひ初めての方も「里姫」をご賞味くださいませ。

■和歌山ブランド蜜柑「里姫」試供品
 価 格:10kg 2500円(送料込み)
 サイズ:小粒サイズ


お買い求め・お問い合わせは、メールまたは、下記の販売サイトよりお願いします。

メール:ys-frontier@muf.biglobe.ne.jp
縁志オンラインショップ:http://enishishop.cart.fc2.com/

# by ysfrontier | 2009-11-11 16:45 | Trackback | Comments(0)

トランスメディア提供アイコン01しまぞーグループ


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■今日は、小学校で「福祉まつり」というイベントがあったので、蜜柑の販売をしてきました。
売るのは、去年同様、子どもたちです。
昨年は、(ブログにも書きましたが)現6年の女の子の圧巻の働きぶりで、あっという間に売り切れました。今年は、5年の女の子に任せたのですが、それと比べるとやはり少し見劣りが…。すぐ隣でその6年の女の子はお菓子を売っていたのですが、完全に負けていた……。
他の子と並べてみると、明らかな「差」があります。以前よりそういう素質はあったのですが、恐ろしい子に育ったものです(笑)

■昼からは、スクラップブッキングという講座があり、私は写真班として参加しました。



ちょうど遊びに来ていた6年生の女の子たちが、やりたそうにしていたので、今後小学校でブレイクする可能性がありますね。シールとか流行っているし、プリクラみたいなノリでやれば、結構参加者が増えるでしょうね。

■あと、テキトーに運動場で子どもたちと遊んでいたのですが、各学年それぞれに、私との相性が良い、ノリの良い子(私が逃げたら、どこまででも追いかけてくるような子)をリストアップしてあるので、その子がいるときは、何時間でも遊んでいられそうです(こちらは疲れますが)。そういう子を、「遊び隊長」に指名したいのですが、目下、「隊長」であることを自覚しているのは、二年生だけで…

こちらで、「宝探しだ」「鬼ごっこ」だと準備するよりも、そういうふうに自然発生する遊びの方が楽しいですね。
もうちょっと若かったらなあ、と、もうちょっと時間があればなあ、と、体がもういくつかあればなあ、と、そういう気持ちが相変わらず募ります。

子どもは、「かまってもらいたい生き物」です。
その子との相性さえ良ければ、後は、一緒にいておしゃべりしているだけでも、子どもは伸びるもの。

小学校で、「しまぞーグループ」みたいなもの「だけ」ができてしまわないよう、より多くの大人に子どもたちを引っ張っていってもらいたいものですね。

# by ysfrontier | 2009-11-08 19:53 | Trackback | Comments(0)

トランスメディア提供アイコン01それができる、というのが「愛」


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■昨日、朝から晩まで立ちっぱなしで授業をやっていたので、「今日は休みたいな~」とか思いながら、そんな余裕などない週末です。

予定よりやや遅くなりましたが、蜜柑山に肥料をやってきました。

毎度のことなのですが、施肥を終えて家に帰ると、「臭いから寄るな」みたいなことを言われる。親は、非農家の、汗をかくことを知らないサラリーマンだったので、汗まみれ、泥まみれ、肥料まみれな息子がただのバカに見えるらしい。

20kgの肥料袋を抱えて、段々畑を何往復もする結構な重労働。いつも、「そういうことをやるタイプには見えない」とか言われるのですが、こちとら完全なガテン系です。仕事における、肉体労働の割合は、半分以上。

■と、いきなり話が変わりますが、今朝、「女の人って、結局、自分の話を真摯に聞いてくれたり、ちゃんと自分にかまってくれる男に惹かれるんでしょ?」みたいな話をしていました。

私の極親しい友人にそういうことがちゃんとできる人がいるので、うんうんと、うなずきながらその話を聞いていました(つけ加えると、話をちゃんと聞くだけでなく、そこに、あなた〝だからこそ〟という態度を装えればベター)。

ただ、私は、人(女性も含め)の話を聞かないんですよね。
ちょっと話を聞けば、その先は話を聞かなくてもわかるから。
わかりきった話を、グダグダ続けられても、時間の無駄に感じてしまう。

で、怒られる。

「ちゃんと話を聞け!もっと話させろ!」=「こっちの気持ちが満足するまでつきあえ!」と。

「キミの言いたいことはわかってるよ(いや、むしろキミよりも正確かつ論理的にそれを解説できる)」というのは、特に女性にとっては「理解した」ということにはならない。相手の口から言葉を引き出して、それに一つ一つ頷いて、共感して、「自分はいつでもキミの味方です」という態度を全身で表現せねばならない。

それができる、というのが「愛」なのだろうと、最近マジメに感じてしまいます。


……自分には、一生ムリだな(笑) うわべでそれができるほど、器用でも、軽薄でもないし。

# by ysfrontier | 2009-11-07 21:03 | Trackback | Comments(0)

トランスメディア提供アイコン01この一歩を何とか踏み出したい


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■朝、少し時間が空いた(個別授業が一つ消える)ので、思考の整理。どうせ、頭でいろいろ考えてもまとまるものでもないのですが。

■先日、東京方面で市議をやっている同い年の方お二人にお越しいただきました。そして、今、自分の構想していることを話して、活動現場を見てもらいました。

そこで、彼らを「ぜひ、連れて行きたい」と思ったのが地元の小学校で、「引き合わせたい」と思ったが校長先生。
つまり、「都会に住んでいる改革意識の高い人」に感銘を与えられるのは、目下、これくらいだ、ということです。
後は、松茸山とか、古民家とか、そういう自然・文化物のみ。

すでに自覚していることですが、このあたりはどうしようもない。市議の彼にも言われましたが、私が考えていることを地域に理解させるのは、まず不可能。

…民度低すぎ。

■将来期待の地域の子どもたち。

6年生の女の子たちに関しては、良くここまで育ったものだと満足しています。クラスでは、「泣かず飛ばず」らしいですが、私は、「できる子」ばかりをピックアップして、ちょっかい出しているわけではないので。

子どもの指導がなぜキツイのかは、簡単な理屈。

「型」にはめなければならないと、大人が焦るから。「無理せず自由に子どもと関われば良いよ」となれば、いくらでも楽になれるでしょう。しかし、そこで子どもとのかかわり方がわからなくなる、伸ばし方を知らない、では指導者失格。

本当に難しいのは、「一人の人間として子どもと関わること」ですが、それができる大人などまずいない。

中学生になってもベッタリではさすがに問題で、下の学年には〝いくらでも伸ばせそうな〟おもしろい子がゴロゴロいるという状況。
何か良い手はないものかと思案するものの、割ける時間は、せいぜい週半日くらい。

教育活動は金にならないし、金にならないことで遊んでいられるほどの余裕はない。

これも市議の彼に言われたことですが、それは「島田がやりたいこと」であって、地域が望んでいるわけではない。

まあ、ヨソの子どもがどうなろうと、別に知ったこっちゃない、ですね。

…民度低すぎ。

■蜜柑は、来週あたりから缶詰状態になります。取って取って、売って売っての繰り返し。

「他は何もしないくて良いから、とりあえず町内に販売拠点を作ってくれ!」と叫ぶ。蜜柑は和歌山産だから良いとしても、水ナスはじめ、地元野菜くらいはマトモに売れるようにして欲しい。

外向けに商売をする気のない事業は、住民同士の親睦以外の効果なし。この叫びも聞こえているはずなのに、届かない。

私が販売に走れば、生産者がいなくなる。生産に走れば、販売できる人がいない。結局、町内の農業も一人でやっている気分。

…民度低すぎ。

■以上、状況が非常に悪いので、最近、「これは無理だろ……」と一時諦めた方策を再検討しはじめる。

むしろ、自分自身の原点回帰、というべきか?

成果を出すのが非常に困難なのですが、ほかに手がない。

自分一人で人生を楽しむのなら、今のままでも構わない。最上の生活であると、(自己満足として)胸を張って言える。

けれども、欲しいのはそこからの一歩。

この一歩を何とか踏み出したい。

# by ysfrontier | 2009-11-06 08:50 | Trackback | Comments(0)

トランスメディア提供アイコン01できないことをやろうとする姿勢にこそ共感できる。


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■この社会についての知識や経験をある程度積み重ねると、モノゴトの流れ、というものが見えてくるようになります。

つまり、うまくいくのか、いかないのか。
いや、うまくいく、いかない、というのには価値判断が含まれるので、「回るか、回らないか」というべきかも知れません。

一反の畑。そこで栽培可能なもの。収量。販売価格。売上。それで食えるのか、どうか。

地域の学校。児童数。教職員の質と体制。地域性。保護者の意識。教育行政のレベル。それで、本当に子どもにとって有意義な教育環境が作れるのか、どうか。

そういうものを、かなり現実に即したレベルでシミュレーションできるようになります。逆に、知識、あるいは経験が足りないと、ただの思いつき的発想、あるいは机上の空論となってしまうでしょう。

■自分ごときが考えることは、他の人も考えている。そして、自分ごときができることは、誰にでもできる。

そういう認識は、非常に重要でしょう。

だが、だからと言って、そこに留まったままでいるのは、二流以下。先に述べた、社会における「モノゴトの流れ」を読みつつ、「ここには誰も手を出せまいと思えるところ」にあえて踏み込む。

これこそが、人生に醍醐味だと、私は思います。

■私はアホなので、一つ、どうしても反応してしまう言葉があります。

「え、できないの?」「いやあ、それはキミちょっと無理だよ」と、言われると、ついついムキになってしまう。

当然、できなかったこともあります。だが、水ナスや蜜柑のように、やり遂げていることもある。

11月中に方向性をもう一度整理する必要があるな、と考えています。

このままでもそれなりに楽しいのですが、どうも、まだ楽しめる余地があるような気がする。昨日、いろいろ話していて、そう思いました。

できることには興味はない。できないことをやろうとする姿勢にこそ共感できる。意味や価値を感じる。

人生の比重をちょっと変えよう。

# by ysfrontier | 2009-11-03 23:04 | Trackback | Comments(0)

トランスメディア提供アイコン01恋愛・結婚・エロトーク


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■大学時代からの盟友が、スゴイ人を連れてきてくれました。

松下政経塾出身で、20代で某市の市議になった方です。全国の20、30代の若手市議ではトップクラスの人材で、近い将来市長になるでしょう(というか、私としては国政に出て欲しい)。しかも、私と同い年。

その盟友というのが、埼玉県の某市で市議をしている子で、勉強会でその方と知り合い、事情も伝えず半ば強引に大阪まで拉致ってきたらしい。「島田と会わせたらおもしろそう」という、それだけのノリで遠路はるばる(その時点で、二人とも変人…)

■一泊二日の予定で事務所の隣にある旧家に泊まっていただき、あれこれお話をさせていただいたのですが、面白過ぎでした。こんな気分になれたのは、本当に学生時代以来でしょうね。

政治とか、地方自治とか、そういう話もそれなりに楽しかったのですが、夜中の一時くらいまでやっていた「恋愛・結婚・エロトーク」が最高だった。

↓は、その方の講義?内容ですが、恋愛や結婚をそうやって分析し、語れる人間と今まで出会ったことがなく、衝撃を受けた、というか、ある意味、価値観がひっくり返りました。



私は、常に、「退屈」を感じている人間です。

本気を出すと誰もついて来られなくなるのがわかっているから、誰と一緒にいるときでも、「もはやそれは自分じゃない」と思えるほどに、自分を抑え込んで相手に合わせている(そう、これでも自分を殺している状態)。だから、自分自身でいられるのは、一人でいるときくらいしかない。

けれども、彼が来てくれたお陰で久しぶりに本気モードになれました。しかも、「恋愛・結婚・エロトーク」という、いくら酒が入っても絶対に自分が話題にしないであろう分野で。

そこまで私にさせるほどに、彼という存在はとにかく〝強く、熱かった〟。
彼にあるのは、私と同レベルの無尽蔵のバイタリティ。その精神エネルギーだけで、並みの人間程度なら圧倒できるという自負。
人生でまだ数名しか出会ったことのない、私の投げた本気のボールを、正面から受けとめられるだけの確かな肉感を感じられる存在。
ならば、こちらも遠慮なく本気を出せる。出さない方が失礼。いや、今出さないと、今度いつ出せるかわからない。

この二日間で、軽く三か月分は楽しめましたね。本当に、ご馳走様でした。

# by ysfrontier | 2009-11-02 23:14 | Trackback | Comments(0)

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