まだまだ、ヌルい気がします

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■町内で念願のファーマーズマーケットと思しき常設の販売所ができることになりました。
二ヶ月間の期間限定で、駐車場もそう広くはない場所なので、いろいろと問題はあるのでしょうが、個人的には非常に喜んでいます。
いや、むしろ、「ほっとしている」というのに近いでしょうか。
「収益を上げてしっかりとまちづくり事業を回して行く」という意識が、ようやく芽生えてきてくれたかと……
「公務員とボランティアがいくらがんばっても、まちづくりなどできんよ」
〝あえて〟そう厳しいことを言ってきましたが、「それが現実だ」と気づくところから全てははじまります。
必死になって働くからこそ社会は回る。実際はそれだけのことなのです。議論や理念や感情論ではない。
■と、上の世代を現実論で下から突き上げつつ、下の世代の子たちには、精神論をぶち上げる今日この頃です。
「人間、夢がなきゃダメだよ、夢が」とか、「若いんだから、もっとムチャして良いんだよ」とか。
要は、器の問題。
安定した生活にどっぷり浸かってしまえば、後は、ひたすら現実論。その生活をいかに守るか、という思考で事足りる。要するに金と人間関係の調整の問題。
逆に今までとは違う自分を目指すのであれば、とことん理想論。どこまで痛い思い、痛い経験を自分に強いれるか。そして、それに負けずに立っていられるかの問題。どこまで自分自身が無意識に信じる「当たり前」を壊せるかの勝負。
自分自身が、どういう大きさの器で生きたいのか。小さくまとまらず、大きく構えれば、当然、降り注ぐ陽の光も、降りしきる雨の量も大きくなる。そして、それらは、すべて糧になるはずのもの。
まだまだ、ヌルい気がします。生き方ということから、社会的な取り組みということまで、そのすべてにおいて。
# by ysfrontier | 2009-11-19 20:10 | Trackback | Comments(0)





